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誕生日

先日、28歳になりました。
何年ぶりかわからないくらい久しぶりに両親と一緒に過ごす実家での誕生日。
「何食べたいー?」と母に聞かれたので、大学芋と鶏の唐揚げと鯛のあら汁をリクエスト。
我ながら組み合わせが微妙すぎるのは気にしないことにします。

この1年をせっかくだから振り返ると、
やっと学生になれました。
長かったよね…。ニート期間…。
そしてやっと終の住処を手に入れ、素晴らしいネット環境もゲットしました。
もう引っ越し期限におびえる借り暮らしは嫌です。
そして何と言っても、かけがえのない出会いもありました。
やっぱり近くにお友達がいるって最強。
これで今夏のマインツでの祭りはフル満喫出来そうです。
夜通しビール!!!!!ライン川沿いでビアガーデン!!!!!
べ、別に飲むためにドイツにいるんじゃないってわかってるんだからねっ!!!!!

ミュンヘンとの別れにまだセンチメンタルになってた去年の誕生日とは違い、
1年経ってようやくマインツ生活の足場が固まった気がします。
固めるのに時間かかりすぎたんじゃねーかという突っ込みは受け付けません。
それから考えてしまうのは、歳を取って大人になっているつもりでも、やっぱり自分はまだまだ若いんだなぁということ。
若いというのは「青い」という意味で。
後から冷静に考えると火を見るより明かなことでも、どうししても渦中にいる時にはぐずぐず血迷った行動を繰り返し、周りに迷惑をかけまくってたなぁと。
そんな私の愚痴に延々付き合ってくれて、今の私の幸せを一緒に喜んでくれる人が周りにいることが、とても幸せなことだとも思います。

まだまだ大殺界ど真ん中の28歳ですが、
今ある穏やかな幸せを大切に、人との出会いや繋がりを大切に、
そしてグラウプナーを大切に生きていきたいと思います。

ふつつかな馬鹿者ではございますが、これからもどうぞよろしくお願いします。

# by liliebaby | 2012-05-14 12:12 | つぶやき | Comments(6)

帰還とぶつぶつ

かわいいMacBookが帰ってきました。
というかあの悲愴な日記を書いた翌日にはもう取りに行っていたのですが。
トラックパットを取り替えてくれただけでなく、恐ろしく汚かったモニタも本体もきれいさっぱり掃除されてて、再び真っ白なMacBookに。
「もう傷つけてたまるか!!!」ということでその場で持ち運び用のケースを買い、大事にケースにしまって帰りました。
まだ買ってなかったのか、という突っ込みは受け付けません。

今回の修理を機に、実は外付けハードディスクも買って、ハードに入っていた大量のデータを移し替えました。
お陰でなんと一気に140GBくらい空きができて、本体の動作もすいすい。
これでストリーミング動g…じゃなくて、論文の作業も捗ります・・・。
ことえりはやっぱり馬鹿だなぁとは思うけど、ま、日本語なんて遊び以外で入力することも無いのであんまり関係ないし。

そして先週末、足に謎のぶつぶつが出現。
虫さされっぽくて、かゆみがすごかったのですが、土曜日なので病院も開いてないし…ということで月曜日を待つことに。
心当たりは特になく、もしかしてマットレスにダニが湧いた…?という疑惑が浮上し、ダニについて調べまくって憂鬱な週末を過ごし、いざ迎えた月曜日。
しかし実際もうかゆみも治まって、枯れ色になって来つつあったのでどうしようかなぁと悩んでいると、「ダニかどうかだけでも聞いて来い!!!」という指令を受けたので病院に行ってきました。
足のぶつぶつを見た先生は「うーん、虫さされだけど原因がわからないねぇ…。この時期は虫に刺されるには実際早すぎるんだよねぇ…。外国行った?」と判断がつかない様子。
「ダニですか?」とおそるおそる聞くと、「ダニじゃない」という明確な回答をもらって心底安心。
ダニじゃないなら最早何でも良いです。もう治ってきてるし。
「私日本で毛虫アレルギーって言われたんですけど。」というと「でも毛虫どこにいるの?」と。
そりゃそうだ。まだ見てないです。

そしてその話から「日本から来たのか!」ということでしばらく日本トーク。
私皮膚科に何しに来たんだろう。

取りあえず塗り薬をもらって、もうかゆみもすっかり治まって、あとはぶつぶつが消えるのを待つばかりになりました。
しかしこれを機にダニと無縁の生活を強化すべく、布団を乾燥機に突っ込む、シーツ類は50度以上の熱湯で洗う等、ダニ用スプレーの購入も視野に入れて益々気合い入れて生活を送りたいと思います。
掃除機も買った方が良いんだろうなぁ…。

# by liliebaby | 2012-04-17 22:29 | ドイツ奮闘日記 | Comments(0)

失って初めてわかること

ずっと一緒にいる時は、何が良いのかなんて全くわからなかった。
私に色々なことをしてくれて、本当に快適にすごせていたのに、
それを当然だと思っていた私には良いところなんて全然わからなかったし、
むしろ悪いことばかりが目に付いて文句しか言ってこなかった。
いなくなって初めて、どれだけ素晴らしかったかがやっとわかった。
もっと感謝していれば良かったね。ごめん。
失って初めてその価値に気づくなんて、自分はなんて愚かな人間なんだろう。



あ、パソコンの話です。

ということでMacbookが入院しました。
トラックパットが時折原因不明の暴走をするのが本当に困るので、保障期間内に修理してしまおうということで今日アップルストアへ。
というか実は先週通訳と共にアップルストアに行ったのですが、技術的な相談は予約制らしく、その場では何も出来なかったのです。
ドイツ語で全てを話さなければならない覚悟を決め、店員さんに不具合の症状を説明。
店員さんが「じゃあちょっと見ても良い?」と聞いてきたので、「どうぞ、あっ、でも設定が日本語です、ごめん」というところまでがドイツ語。
その後店員さんから出たまさかの一言が「大丈夫、日本語ちょっとわかるから!」と日本語で。
・・・マジで!?Σ(゚Д゚;)
どうやらその店員さんはワーホリその他で日本に計3年間滞在していたらしく、日本語は超達者。
ここは銀座のアップルストアかと思うくらい何事もなく修理依頼が完了しました。
日本語がこんなにグローバルな言語だったなんて・・・。
私最近西洋人相手に絶賛日本語しか話してません。

そしてMacbook入院中につき、現在Windows再稼働中です。
「Macはフォントがきれい!」とか「画像の色がきれい!」とか言われてもピンとこなかったのですが、
Macに慣れてからWindowsを使うとその差は歴然。というか愕然。
帰ってきたら二度と手放さないからね、Macbook。ずっと一緒にいようね。

私のダーリンは月曜日に退院予定。早く帰ってこないかなーーー。

# by liliebaby | 2012-04-13 07:08 | ドイツ奮闘日記 | Comments(0)

色々あったけどまずはチーズフォンデュ

時系列順に追っていくと、まず2月18日からマインツではカーニバルが始まりました。
そしてカーニバル本番の20日はマインツのお友達と昼間から飲みながらパレードを見て、夜はドイツ人だらけのパーティーにお呼ばれして夜中まで飲み倒し、
翌日翌々日は友人が所用でフランクフルトへ来ていたため、フランクへGO。
…していたら、どうやら無茶が祟ったようで、木曜日に「喉が痛いなー、風邪ひきかけかなー」と思った矢先にいきなり40度の発熱。
熱は下がったものの、まだ絶好調風邪ひき中&声出ない中、火曜日にカーニバル真っ最中のバーゼルへGO。
バーゼルでもカーニバル見たり真っ暗なレストランに行ったり色々ネタは尽きないのですが、取りあえず今回はチーズフォンデュの作り方でも投稿しようと思います。
また後からさかのぼって更新予定。

ということで、バーゼルではスイス人全面監修のもと、初チーズフォンデュ食べてきました。
よく考えたら「チーズフォンデュ風」のものは食べたことあったけど、チーズフォンデュ食べるのは初。
と、スイス人に言うとどん引きされました。

まずは準備。

フォンデュ鍋を加熱するための専用ジェルを専用容器に注ぎます。

こんな感じ。
ジェルを注ぎ終わったら蓋をして準備完了。

清く正しいチーズフォンデュではフランスパンしか使いません。

スイス人からすると野菜とか超邪道!!!!なようです。

そして次にフォンデュ鍋で調理します。
白ワインを大量に入れた鍋に、更に大量にチーズを投入。

このチーズの種類やブレンドの割合は家庭毎に違うそうで、それが家庭の味だそうだ。
そしてコーンスターチをキルシュで溶いたものを更に投入し、

フォンデュ用スパイスミックスも投入し、

加熱してチーズがとけるまでひたすら混ぜます。


チーズがとければ準備は完了!
後は鍋を食卓へ持って行き、ひたすら各々パンにチーズをからめて食べるだけ。

飲み物は冷たくないワインか温かいお茶にしましょう。
なんでも冷たい飲み物を飲むと、チーズが再び胃の中で固まって消化不良を起こすとか…。
医学的根拠はともかく、食べ合わせの問題みたいです。

初フォンデュの感想としては、まぁ美味いのは当然として、思ったよりさらっとしてました。
ワイン大量に入れてるからかなぁ、きっと。
もっとチーズがどろっという感じかと思いきやそこまででもない。
なんかまさしく「鍋料理」って感じでした。
みんなで鍋を囲んでパン入れてつつき合って…。
家庭料理なんだなぁ、本当に。
後はまぁチーズが美味しいから美味しいに決まってますよね。
ドイツも乳製品は大概美味いとは思っていたけど、チーズに関しては種類もスイスの方がはるかに豊富で、「スイス人=チーズ」というイメージは伊達じゃない。
いやー、美味しかった!楽しかった!またフォンデュやりたーーーい!

今回1週間ほどスイスに滞在しましたが、スイスはやっぱり都会。
なんというか、町の人の雰囲気や意識が都会。
ドイツはどこにいっても田舎の延長というか、どんなに都会でもメンタリティーが農民というか、飾らない感じがドイツの良いところで私が快適に過ごしているところでもあるんだけど、スイスの場合は人々の雰囲気が丸の内。
おしゃれな、洗練された感じがびしばし伝わってきました。
でもやっぱりスイスドイツ語は最早ドイツ語ではない。
「ä」の発音が「エ」だと思っていると、スイスに留学した時に痛い目を見る可能性があります。
スイスに留学したい皆様はお気をつけて。
ドイツに留学予定の皆様は気をつけなくていいです。
ドイツではアーウムラウトの発音は問答無用で「エ」です。

マインツとバーゼルの楽しいカーニバルの様子はまた後日アップします。

# by liliebaby | 2012-03-06 23:03 | ドイツ奮闘日記 | Comments(0)

密会

先生から「…生きてる?」というメールが届いたのが先週の金曜日。
メールを見た瞬間にぎゃーーーーーと思ってそのまま放置して、メールボックスも出来るだけ見ないようにしていたのですが、勇気を出して「一度お会いしたいです」とメールしたのが月曜日。
スカイプしてた友達に「メール送ったよーーー、やったよーーー」と報告していると、何と送信から5分後に「じゃあ水曜日に会いましょう!」という先生からのありがたいお返事が。
はえええええええええええええ。
やめてええええええええええええ。

しかしまぁ約束した以上背に腹はかえられないので、最早玉砕覚悟で特攻してきました。
「まず白状しなければならないことがあります。」という前置きから始まり、
「実は今まで全然やってなかったのですが、今日来なかったらまたこれからも何もしないと思って今日は来ました。」
と接続法II式をふんだんに用いて自供すると、先生は「良いのよ!よく来たね!」と暖かく迎えてくれました。
それどころか、外国で生活をしながら外国の大学で外国語で博士論文を書くということはきっと大変だと思うこと、自分だったら日本で日本語で博士論文を書くなんて考えられないこと、それをしようと思っている私のモチベーションが既に素晴らしいことなど、こっちが申し訳なくなるくらいの理解を示してくれて心の中で号泣。
「今度から2〜3週間に一度、絶対に会いましょう。その時に何もしてないからって取って食いはしないから!」と。
もう一生付いて行きます…先生…(´;ω;`)

先生の海よりも深い愛情を感じたことだし、先生に会うために論文読み出したら意外とおもしろい発見もあったりしたので、ちょっと最近浮かれポンチだったのですが、ちょっとずつまた勉強していこうと思います。

しかし今回の面会で、自分のドイツ語会話能力の向上を実感出来ました。
先生が話してることも聞き取れるし、自分が何か言う事も怖くないというかちょっとはアクティブに話せるようになったというか。
とある都合上毎日ドイツ語で話してるのがこんなに効いているとは。
恐るべし不純なモチベーションパワー。

# by liliebaby | 2012-02-17 02:02 | ドイツ奮闘日記 | Comments(9)

この話はドイツ語誤用に関する記事になります

昨日ドイツ語ネイティブと話してる時に聞いて壮絶にショックを受けた話。
なので自分用備忘録。

日本語の「ごめんなさい!!」に該当するドイツ語での文句は Entschuldigung!! で、これは多分地球の歩○方にも書いてあるのですが、元は entschuldigen という動詞。
更にこの動詞の語源は「schuldig (有罪である状態)」を「ent- (除去の意味を持つ前つづり)」することにあるのです。要は「罪を取り除く」ということ。
この語源から考えると、罪を取り除くことが出来るのは当然被害者側、ということになるので、「Bitte entschuldigen Sie mich! (あなたが)私の罪を取り除いてください!(←ど直訳Ver.)」という命令文になるのは日本語でも考えりゃわかりますよね。


しかし最近ネイティブスピーカーの間でも "Ich entschuldige mich!"という言い方が盛んに用いられるそうなのです。
これは直訳してしまうと「私が私を許します!」というすさまじい自己解決。
この用法も既に定着してしまっているようで、独独にも独和にも書いてあるのですが、やはりネイティブ(で頭のいい人)からすると「…?」という気持ちも無くは無いようだ。

というかこの使い方、私も今まで死ぬほどしてきた…。いや、間違いじゃないんだけどさ…。

あまりのショックに先ほどネットを漁っていたら、このことについて書いてある記事がありました。
これ(ドイツ語ページ)
この中に書いてあるお話。

ある生徒がゼミの発表にもかかわらず20分遅刻し、先生や他の生徒は全員彼を待っていたらしい。
そして遅刻して来た生徒が放った一言。
「お待たせして申し訳ありません! "Ich entschuldige mich!"」
すると先生が
「なんて便利な言葉なんだ!じゃあ私はそれ以上することがないじゃないか!」と。
生徒がうろたえながら「え、何がですか?」と先生に聞くと、
「君が自分自身を許した事についてだよ!私は君の事を簡単に許すつもりは無いし、他のゼミ生だって確実にそうだろう。でも君は先手を打って自分自身で『それ』をしたじゃないか!」
生徒「…何を僕はしたんですか?」
先生「だから、君は自身を許したじゃないか」
それでも全く意味のわかっていない生徒は、
「え?じゃあ、僕は謝らなければ良かったんですか?皆様を20分もお待たせしたのに!」と答えるというコントのような一幕があったそうな。
さすが大学教授、目の付けどころがシャープですね。
さしあたって私は教授的意見を日本語においてはぐだぐだ言ってるタイプ。

ネイティブでさえこうなんだから、私が今までそれを使ってても仕方は無いし、「ich entschuldige mich」という言い方が辞書にも記されてる以上、それはもう間違いでもないのです。
でも、言葉の由来を実は既に知っていながら、それでも「ich entschuldige mich」という使い方をしていたことに対して穴を掘ってでも入りたい気持ちになったので、今後はこの使い方をやめようと心に誓いました。

言葉って難しい…。

# by liliebaby | 2012-01-24 17:42 | ドイツ奮闘日記 | Comments(2)

バーゼル!

に行ってきました!3泊4日!
主目的はバーゼル在住ましゅーの修演です。
マインツからバーゼルは意外と乗り換え無しEC3時間と、とても交通の便が良かったために即決。
色々バーゼルで満喫したので、かいつまんで書くと…

ワインと肉類を大量に抱えてのバーゼル入り。
駅までお迎えに来てくれたましゅーと合流し、一年半ぶりのバーゼル。
荷物をましゅーの家に置いた後、ましゅーがホールでリハをする傍ら、私はカフェテリアでネットしたり、久々に会う先輩と話したり寝たりしながら本番を待ちました。
本番はコンバス修演にも関わらず、5曲中2曲を知っているというミラクル。
色々マニアックな曲に舌なめずりしまくり。
いやー、面白かった!来て本当に良かった!
普通だったら絶対に聴く機会すら無い曲満載だったもんなぁ…。

そして翌日はましゅーが授業の間バーゼル楽器博物館見学。
シャリュモーが展示されてないのに、何故かシャリュモーのサンプル音源はグラウプナーでした。
あると思ったぜグラウプナー!シャリュモーかヴィオラ・ダ・モーレだろうと思ってたが予想通り!
トロンバ・マリーナという謎の楽器も満喫。

この楽器博物館は元々牢獄だったようで、各展示室の入り口も展示室そのものも狭くて暗く、何とも言えない感がものすごかったです。
これが多分元々の牢獄の残骸。

マニアックな楽器だらけでとても楽しかったのですが、展示室に入った時のあの暗い嫌な感じだけは本当に勘弁してほしい。
その後学校が終わったましゅーと学内で落ち合い、日本語勉強中のスイス人を交えて家飲み。
私のリクエストにより、スイス人はスイスドイツ語を話してくれたのですが、向こうの質問にいちいち私が「今〜って聞いた?」って聞き返さないと不安なくらいスイスドイツ語は異次元でした。
私の可愛いMacBookのおかげでWiFi飛び放題になったましゅー家で、みんなPCやらiPhoneやらiPadやら好き勝手しながら楽しい夜は過ぎていきました。

そして3日目は突如ガチバーゼル人と一緒にバーゼル観光。
まずは日本人の皆様絶賛オススメだったマリアシュタインへ。

この修道院は本当にキレイでした。

その後突風にさらされながら見晴らしの良い小高い丘まで行くと、標識がまさかのフランス語オンリー。

スイス怖い…。
一緒に行ったバーゼル人は日本滞在経験もあって、日本語が非常に達者なため、日本語になったりドイツ語になったりしながら、ストレスフリーで会話出来ました。
ドイツ語を話してても要所要所「超」って言うスイス人素敵。
こんなに西洋人と苦労せずに意思の疎通が図れたのは初めてです。
Viva日本語。

帰りのECではひたすら爆睡で、「あ、次マインツだ…」とマンハイム停車中に思っていたのですが、次に目が覚めると「Mainz Hbf」と書いてある標識が目に入って、慌てて荷物引っさげて電車おりました。
危なかった…。

ということで楽しかった4日間が終了しました。

思わぬ楽しい出会いが満載だったバーゼル滞在は本当に大満足!!!
すぐにでもまたバーゼル行きたい!
しかしスイスドイツ語は本当にアメージングで、今まで私が勉強して来たのは何語だったんだろうと思うくらい何言ってるかわかりませんでした。
スイスに留学してる日本人すごい。
でもスイス人に「別にスイスドイツ語覚えなくても良いよ」と言われたのでこれからもきっと覚えません。
マインツに着いた時に、周りの人たちが話してることがわかる喜びと言ったらもう…。
標準ドイツ語万歳。

あっっっっっと言う間だった小休暇も終了したので、明日からまたマインツで現実と戦いたいと思います。

# by liliebaby | 2012-01-22 10:52 | ドイツ奮闘日記 | Comments(0)

eeeeeeeeeeeendlich!!

ドイツ語には「endlich」という言葉がありますが、これはただ「遂に、やっと」というだけでなく、そこに至るまでに長い時間がかかっており、それを待ちわびていた、というニュアンスが含まれています。
ということで、ようやく!!やっと!!学生になりました!!

今日から学籍登録出来るという事だったので、朝からせっせと学校に行って指定の場所へ行くと、担当のおばさんが必要書類が揃ってるか確認した後、更に別の担当者へたらい回し。
その担当のお姉さんが英語で何かと話し始め理解不能だった私は、ドイツ人に向かって「auf Deutsch, bitte」という暴言にも近い一言を放つ。
だって英語わかんないんだもん…。
そうするとお姉さんは「あー、ドイツ語の方が良かったのか!ごめんごめん、その書類(必要書類等が書いてある入学許可書)英語で(笑)」と。
ホント英語読むの大変でした、と苦情だけはしっかり言っておきました。
英語が世界共通語だと思うな!!!
そしてお姉さんに更に別の場所へ連れいかれ「番号呼ばれたらその窓口に行ってねー」と言い残してお姉さんは去りました。
担当者3人目。
さすが必要以上に担当が細分化されている国ドイツ。
そして窓口に呼ばれ、おばちゃんがPCで何やら入力するのを待つ事10分くらい。
「これが学生証兼定期ねー」と渡されたのは写真も何も入ってない紙っぺら(写真参照)。
まだG大の昔の紙学生証の方がマシな作りだった気がしなくもないがまぁ気にしない。
これでダルムシュタットでもフランクフルトでも行き放題なんだぜー!!
すぐ行くから墓の中で待ってろグラウプナー!!

その後でコピー機やら学食やらで使えるプリペイドカード購入して徒歩で帰宅。
意外と20分で到着しました。
近っ…。今まで気づかなかった…。

ということで、学籍登録を済ませたさっぱり感と共に、後4年しか残されていない迫り来るリミットに対する焦燥感がすごいです。
この焦燥感はあれだ、修士に合格した時の感覚に似ている。

最終窓口のおばちゃんに「4年後にまた博士出るかどうかこの窓口に言いに来てね」と言われた際に、「2年間延長できますよね?」とばっちり確認しといたので、多分6年いる気は満々なのですが、
今のままだと6年かかっても書けるかどうか危ういので、ちょっと腹くくり直してがんばろうと思います。
しかし明後日からはバーゼル。
よし、勉強は今月末からだ…。

# by liliebaby | 2012-01-17 02:02 | ドイツ奮闘日記 | Comments(2)

お買い物

デジカメ買いました!二代目!
5月にカメラを紛失し、シャッターチャンスを逃し続けること8ヶ月。
その間に夏も終わり、オクトーバーフェストも終わり、クリスマスマーケットも終わり、年越しも終わり…。

先日滞在していた友達にカメラの性能について問いつめまくり、結局予算の都合でかなりの妥協機種になりましたが。
電気屋でカメラ購入後、その場で包みをこじ開けてテスト撮影開始。
やっとマインツの町並みをカメラにおさめました。


これがドイツでも有数の大きさを誇る大聖堂。


後ろから。


ここはキルシュガルテンと呼ばれるメルヘンチックな建物の区域。
ドイツなのにかわいい雑貨屋が多数。

綺麗な曇天の中ルンルン撮影してました。
ドイツの冬に晴天は無い。

夜になって撮影してみたけど、中々の写りで大満足。
何しろ先代が4、5年前のカメラで夜になると何も撮れなかったから、最近のカメラなら何でも私は大満足になるのだろうが。

取りあえずカメラ入手にご満悦です。
しかしカメラの性能が良くなると、撮影者の腕の悪さがモロにわかりますね。
恐ろしや。
来週はこれで二度目のバーゼルを撮りまくってきてやるーー!!

# by liliebaby | 2012-01-13 06:31 | ドイツ奮闘日記 | Comments(6)

明けました

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

ということで、ドイツで初年越ししました!
一人で日本酒とともにテンション高く年越す予定でしたが、マインツ在住のお友達からご招待を頂いて日本酒かついでパーティーに乱入してきました。
美味しいちらし寿司をごちそうになってドイツ人と共に日本酒飲みながら子供相手に本気でゲーム。
「Du bist dran!(君の番だよ!)」という実用ドイツ語を覚えました。ドイツで使ってね☆

その後隣人さんのパーティーにお邪魔し、ディスコと化した部屋で飲んで踊り、カウントダウンした後で外に出て花火。
あちらこちらで花火上がりまくってもはや煙で視界が悪いくらい花火。
日本じゃ売ってないような結構本気の花火を一般人が打ち上げまくってました。
そして花火見ながらまだ飲む。

飲み過ぎた私は途中離脱して、部屋に戻り、厚かましくも歯ブラシもらってパジャマ借りてお泊まりしてきました。
起きたら10時。
初日の出見損なった・・・。
っつかむしろ見たことねーよ・・・。

朝食をごちそうになり、町の真ん中でパレードがあるということなのでみんなでお出かけ。
パレードを見て可愛い女の子で目の保養をしたところでやっと帰宅してきました。
いやー、初越年inドイツ楽しかった!

2011年をさくっと振り返ると、
・・・語学学校を終えてからニートしまくってた記憶しかありません。
ひたすら部屋探ししてた1年でした。
年末になってようやく部屋も決まり、入学許可書も届き、やっと落ち着いて勉強が出来る環境が整った気がします。
ミュンヘンを離れたことにより、今まで一緒だった友達との別れもあったけど、その分新しい出会いもマインツでありました。
ブログを通して良い(飲み)友達が出来たのは本当に今年一番の出来事かも。
ブログやってて良かった(笑)

1月半ばに学籍登録をするため、いよいよ博士課程満了までのカウントダウンが始まります。
残された時間は後4年。
2年間延長出来るそうなので6年の可能性も大・・・。

4月に夏ゼメが始まったら語学学校もまた通い始めるし、いよいよ大学生活始動です。
2012年、実は大殺界ど真ん中ですが、大殺界なんてぶっ飛ばす勢いで頑張ろうと思います。
そしてそろそろお酒はほどほどにね!自分!

# by liliebaby | 2012-01-01 23:26 | ドイツ奮闘日記 | Comments(2)

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